高丘校区で来年度から小中一貫校ができる!


明石市教育委員会は7月14日、

高丘校区併設型小中一貫教育校を令和3年4月1日より開設する事を発表しました。

 

小中一貫校というのは、小中学校9年間を一貫して系統的・一体的に教育を進める学校です。

小中一貫校にするメリットとしては、

小学校から中学校へ移行した時に新しい環境や生活、また学習に対して不適応を起こしてしまう、いわゆる「中1ギャップ」の緩和や解消であると、一般的には言われています。

 

今回の高丘校区併設型小中一貫教育校の取り組みでは、

高丘東小学校・高丘西小学校・高丘中学校が対象になるようです。

これらの学校はそれぞれこれまで通り存続したまま、一つの「学園」として小中一貫した教育を行うようです。

 

同じ高丘中学校区UNITの所属校園である、

高丘東幼稚園・高丘西幼稚園・明石養護学校・高丘保育所ともこれまで通り連携した教育を行っていくけれども、この度の「学園」には入らないとの事です。

 

小中一貫教育校の効果として期待されること(明石市教育委員会発表)

 

・中1の壁、いわゆる「中1ギャップ」の緩和・解消が期待できます。

・系統性・連続性を意識した教育で教育効果の高まりが期待できます。

・学年や小・中学校の教育課程での指導順序を入れ替えたり、学習指導要領にはない独自の科目を明石市の判断で設定したりすることが可能になり、より効果的で特色のある教育活動が展開できます。

・異学年交流(小1〜中3)の幅が広がり、精神的な発達が促され、社会性の涵養が図れます。

・児童生徒を9年間継続して指導するので、一人一人の個に応じた効果的な指導を行うことができ、学力向上につながります。

今回の高丘校区併設型小中一貫教育校の開設に伴っての変更点は

 

・前述した「学園」としての名を冠すること

・小中一貫した学園教育目標の設定をすること

・学園歌を新設すること

・一部または全部の教員に兼務辞令が発令され、学校をまたいで授業実施が可能になること

・統括校長(学園長)を高丘東小・高丘西小・高丘中の校長の中から選任すること

 

だそうです。

また、学園章の新設も今後検討するとのことです。

 

 

今後、令和2年度中に詳細な計画案を策定し、随時地域や保護者への説明を行なっていくとのことです。

そして、11月頃に入学説明会を行い、令和3年度開設を目指すとしています。

 

 

 

明石市の新たな教育の取り組みとして、要注目ですね。


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