兵庫県『新型コロナ追跡システム』7月10日から運用を発表


6月29日、兵庫県は、新型コロナウイルスの感染者が新たに発生した飲食店やイベント会場を利用した人達に、メールやLINEで一斉通知する「新型コロナ追跡システム」を導入することを発表しました。

7月10日から運用を開始、感染が再拡大する「第2波」への対策強化を目的としています。

これまでにクラスターが発生した、ライブハウスや夜の街のお店等に加えて、不特定多数の利用がある飲食店や映画館、屋内・屋外のイベントを主に想定しているそうで、登録時や通知前に店名公表を受諾してもらうことになります。

施設側が、店舗や会場などに県が発行する「QRコード」を掲示し、利用者はスマートフォンで読み取り、LINEアカウントかメールアドレスを登録します。

その施設やイベントで、後日感染者がいたことが分かれば、同じ日の利用者に一斉に通知するという仕組みになっています。

先に導入した大阪府のシステムは、感染者が判明してもクラスターと認定されない場合は、店舗名などが公表されませんが、兵庫は感染者が少ない場合でも、濃厚接触者が特定できないなど、感染拡大が危惧されると職員が判断した場合、施設名や感染者の利用日などを通知するようです。

井戸知事は「施設側の協力が不可欠。業界団体などを通じて積極的に働き掛けたい」と会見で述べていました。

 

神戸新聞NEXT 参考


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