明石市 賃料を無利子貸し付けへ


兵庫県が15日から休業要請を行うのを前に、明石市は、売り上げが減少し、テナント料が払えなくなる個人商店などに対し、100万円を限度に無利子で賃料を貸し付ける独自の支援制度を設ける方針を固めました。

兵庫県は、新型コロナウイルスの急速な感染拡大を受け、遊興施設などに対し15日から休業を要請するほか、居酒屋を含む飲食店については、営業時間を朝5時から夜8時の間とし、酒類の提供については、夜7時までとすることもあわせて要請します。
こうした中、兵庫県明石市は、売り上げが減少し、テナント料が払えなくなる事業者も出かねないとして独自の支援策を設ける方針を固めました。
市の関係者によりますと、対象となるのは、家賃50万円以下の店舗に入居する市内の個人商店などです。
2か月分の家賃として、▼店舗が1つの場合は最大で50万円、▼2つ以上の場合は最大で100万円まで、無利子・無担保で貸し付け、返済までに1年間の猶予期間を設けます。
今月中の家賃の支払いに間に合わせるため、来週にも開始したいとしていて、必要な経費を盛り込んだ補正予算案を近く市議会に提出することにしています。
明石市の泉房穂市長は、NHKの取材に対し、「感染拡大で客足が遠のき家賃が支払えないという痛ましい声が聞かれる。この貸付金で目先の難局を乗り切ってもらいたい」と話しています。

 

NHK NEWS WEB転載

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20200414/2020007523.html


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