2〜3才児さんと”感触遊び♫” 「にじいろプレイルーム」保育の様子を取材しました☆ (明石CiPPo取材)


2019年8月1日(木)10:00。

この日、明石CiPPo取材班は明石駅近くの住宅街へ。

幼児保育をされている「にじいろプレイルーム」さんで、活動の様子を見に行ってきました!

この日は2~3才のお友だちが6人登園。

可愛い声でご挨拶しながら、ゆっくりとリュックや水筒を決まったカゴに入れたり、登園時のシールを貼ったりしています。ルーティンが身についてる!すごーい!

 

にじいろプレイルーム代表の中山恵里加さんによると、

決して急かしたりするわけではなく、子どもたち一人ひとりのペースや考えを大切にして接しているのだそう。

 

 

自由遊びが始まると

絵本を読んだりすごろくをしたり木のおもちゃを転がしたり。。。

子どもたちがしたい遊びを自主的にしていてのびのびと楽しそうにしていました。

 

ここでも、置いてあるおもちゃには色んな意図があるようで。

 

「ボタンを押せばこんな動きをする」「はっきりと形が決まっていて、例えばこれはどう見てもにんじんにしか見えない」といったようなおもちゃもいいけれど、

それよりはシンプルな形や素材のものを多く置いて、形や素材から子どもたちが色々な形に見立てることができるようなおもちゃを用意しているとのこと。

 

例えば、毛糸のヒモ。小さなお手玉のような袋。木の積み木。ひらひらのベールなど。。。

同じものを使っていても、子どもによって何に見えるか、何に見立てるか、何として使うかが違ってきます。そこに、子どもたち個々の想像力や発想力が生まれる。それを大事にしているとのことでした。

 

 

この日の主活動は”感触遊び”。

キレイな色のついた寒天や煮カタクリなどを手で触って、手で触った感覚の面白さを味わいます。

指でツンツン、お手手でギュッ、2本の指でビヨーン、スプーンを使って混ぜ混ぜ・・・

そうして感触を楽しむとともに、形の変化も感じることができます。

 

さらに、これを使ってアイスクリームに見立てたり、お料理に見立てたり。ここでも想像力をはたらかせて造形遊びをする子どもたちの姿が見られました。

 

 

途中、ママに会いたくなって寂しくなった子どもがいました。

先生はその子に対して、まずは子どものお話をしっかりと聞いて受け止めます。

そのあと、時計の12時の位置にリンゴのシールが貼ってあって、長い針がこのリンゴのシールのところに来たらママが来る事、それまでにはお片づけや帰りの会をする等を順番に説明をしていました。

そうすると子どもも理解したのか、お片づけを進んでし始めました。

しっかりと子どもの言葉や想いを受容・共感した後、無駄なく手順をシンプルに伝えるあたり、子どもへの接し方はさすがプロだと感心させられました。

 

 

最後はお片づけをして、お帰りの用意。

お家の人のお迎えが来るまで、絵本の読み聞かせ。

しっかりと自分の使ったものを片付け、自分の荷物を持って、絵本の世界に笑顔を見せます。

お片づけの時には、お友達がカゴ忘れている事に気がついた子が進んでカゴをなおすなど、しっかりさんの一面も垣間見れました。

登園から降園まで、本当に穏やかで優しい、それでいて楽しく学びのある時間が流れていました。

 

 

にじいろプレイルームに置いてあるおもちゃも常に同じではなく、一年を通して子どもたちの発達段階や実態に合わせて、適宜入れ替えているそうです。

決して活動を強制することもなく、子どもたち個々の実態や思いに合わせて、自由に遊びを楽しめるような関わりをする。そしてその前提の環境づくりや雰囲気づくり、興味や関心をかきたてるような細かな仕掛けも含め、先生たちの思いや意図、保育観を随所に感じられた時間でした。

 

ご興味のある方は、ぜひブログや案内をご覧いただいたり、お問い合わせしてみてください♫

ちなみに今は定員に達しているとのこと。来年度の入会募集は10~11月頃に行われるそうです!

 

http://ameblo.jp/erica-omocha/

(明石CiPPo取材班)


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